*記事内に商品プロモーションを含む場合があります
突然ですが、新卒で働いていてあなたはこんな思いになったことありませんか?
新卒一年目だけど、何か副業始めてみたいなぁ。新卒でも始めやすい副業ってなんだろう?
この記事ではこうした悩みを解決していきます。
近年では、終身雇用や年功序列の崩壊に伴い、個人のスキルと自立が重要になってきています。そんな不安定な時代だからこそ、副業をすることで、あなたのキャリア形成において非常に重要な影響を与えてくれるのです。
特に、時間の切り売りを避け、将来性のある業界のスキルを身につけることが推奨されています。
新卒で副業ってどうなの?

「そもそも新卒1年目から副業ってどうなの?」と感じる人もいるかもしれません。
「1年目は本業に集中したり、人付き合いを大事にしていきたい、、」という声もあるかと思います。
ただしこれは「あまり良くない選択肢」と言えます。
確かに1年目は覚えることも多く、大変だとは思いますが、ぶっちゃけ若手社員の方が自由に使える時間は多いです。
時間がある今だからこそ、時間と投資して早めに始めるべきですし、副業で得たスキルを本業で活かせれば(これがベスト)、本業での評価も上がって本業の給料が増える可能性があります。本業とは直接関係がなくても、お金を稼ぐことができるスキルというのはかなり強みになります。
副業を選ぶポイント3つ

副業といっても、何でもかんでもやればいいわけではなく、自分が進んでいく方向性を決めておかないといけません。正しい方向性で正しい道を進まないと、目的地に辿り着くことはできないですよね。
そんな副業のポイントは以下の3つ。
- 時間の切り売りをする仕事はNG
- 今後伸びる業界のスキルを身につける
- 興味・関心が高いものを選ぶ
細かくみていきましょう。
①時間の切り売りをする仕事はNG
基本的に時間を切り売りするような仕事は避けましょう。
隙間時間にできるバイトだったり、在宅でも簡単にできるデータ入力作業などです。
時間をかけた分だけのお給料は確実にもらえるというメリットがありますが、長期的に見るとあまり望ましくありません。
時間を投資することで時間分のお金はもらえるかもしれませんが、今後のステップアップに繋がらない可能性があります。
時間を切り売りする仕事は、誰にできる代替可能な作業が多いと思います。そうした仕事をずっと取り組んでいてもなかなかあなた自身の価値には繋がりにくいため、時間の切り売りだけのことはやめましょう。
長期的な視点で稼いでいくための力をつけていきましょう。
②今後のびる業界のスキルを身につける
二つ目は「今後伸びる業界のスキルを身につけること」です。「時流」に乗りましょう。
日本は今後、少子高齢化の影響もあって労働人口が激減していきます。ただでさえ、今は人が足りていない状況なのに、より深刻化する結構やばい状態が待ち受けています。
ざっくり言うと下記のスキルを持っているIT人材が重宝されそうです。
- エンジニア
- データサイエンティスト
- Webマーケター
- UI/UXデザイナー
上記のスキル保持者が、今後多くの企業から求められる人材になる可能性が高いと思います。業界の将来性が高い、あるいはその領域のスキルを持っているとキャリアを描きやすくなるスキルを身につけるのがおすすめです。
これから伸びる業界のスキルを身につけよう!
③興味・関心が高いものを選ぶ
三つ目は、自分の「興味・関心が高いものを選ぶ」ということです。これは長期的な視野で見たときにかなり重要です。
数ヶ月〜数年なら、多少キツかったり苦手だなと感じることであっても続けられるかもしれませんが、やはり長続きしません。
ポイントとしては、何に自分が興味・関心を持てるのかを実際にやってみて検証することです。実際に手を動かしてやってみないと、本当の向き・不向きはわからなかったりします。
自分もこれまでプログラミングやWebデザインに挑戦しまいしたが、あえなく挫折・・泣
でも、実際に自分で経験をしていかないと、自分の中で「これだ!」というのは見つけられないと思います。
おすすめの副業

それでは、上記で紹介してきたポイントを踏まえて、新卒の方でもおすすめの副業をいくつかご紹介していきます。人によっては「向き・不向き」もあるので、自分の興味関心や状況に合わせて選んでみてください。
1-1 プログラミング
これからの時代、副業するならプログラミングスキルを身につけるのが圧倒的にコスパがいいです。
HTML・CSS・PHP・JavaScriptなどの言語を学んで、クラウドワークスなどで案件を受注する方法などがあり、それができれば十分に稼ぐことができます。
副業を始めるとなったら、一度は自分に合うかどうかを試してみるのはアリだと思います。
その上で僕がプログラミングをおすすめする理由は以下の通り。
- 市場から求められているスキルだから(IT人材は2030年には最大で79万人不足する)
- ある一定以上のスキルがつけば、当分はあまり困ることがない(独立を視野に入れた動きも可能)
- 難しそうがなイメージがあって、敬遠されがち(初心者の9割は挫折。。)
途中で断念することなく続けることができたら、正直その先は意外と簡単です。
- スキルをつけて案件受注
- 必要スキルを用いて納品
- 更に別の案件やスキルをつけて、できることを増やす
意外とスキルをつけたらその先はすんなりいきます。
- プログラミングに興味はあるけど、何から始めたらいいかわからない
- やるからには本気でやりたい
そんな方は一度、無料体験や無料カウンセリングから挑戦してみるのも良いと思います。
個人的には「TechAcademy」がおすすめです。
実際に無料カウンセリングをなどもあるようなので、気になる方はチェックしてみてください。
1-2 動画編集
続いては「動画編集」です。
いわずもがな、YouTubeやInstagramなどのSNSの拡大が動画編集市場の成長を後押ししています。最近だとショート動画市場の伸びもあり、短尺動画の市場がこれから更に伸びていくことが予想されます。
サイバーエージェントが調査した今後の動画広告市場規模の予測を見ても、ここから更に市場が拡大していくことが予想できますね。

今後、成長する市場は控えめに言ってもすごいことです。市場規模の高まりに連動して、動画編集のニーズは高まっていくでしょう。
一方で最近は、「動画編集がAIによって淘汰される可能性があるのではないか?」という声も聞きます。
テロップを入れたり、カット編集したりする単純作業はAIにとって代わられていく可能性が高いです。
しかしながら、アニメーション動画や広告動画など、人間の感性やユニークさが必要となる編集技術はまだまだAIが追いつけていません。
これから動画編集技術を身につけて、
- YouTubeの動画編集代行
- 広告動画
- 結婚式ムービー
- 企業動画
上記の案件などを受注できるようになれば、かなりの収入を得られるチャンスがあります。
初めの頃はスキル取得や営業力、人脈などがある程度必要になるかもしれませんが、実績を積み重ねていけば、かなり手堅くなります。
動画編集はプログラミングやライティング技術などよりも比較的習得しやすい点も特徴。Adobeの動画編集ソフトに代表されるように、最近の編集ソフトは性能も高く、2~3ヶ月でも短期集中でやれば相当な技術力が身につきます。
ちなみにかくいう僕も、大学生の頃にまず初めに動画編集スキルを習得して、自分で案件の獲得などを行っていました。そのおかげで、動画編集だけで月10万稼いだり、元テレビ編集マンと一緒テレビ編集の仕事をしたり、自分で地方CMの編集をしたりなど、実績を積み上げることができました。
習得期間も短くてすみ、案件も豊富にあるため、動画編集スキルはおすすめです。
その上、「マルチスキル」を身につければ無双できるはずです。「動画編集×Webマーケ」のような感じです。「Webマーケスキル」については後述しているので、そちらをぜひチェックしてみてください。
副業で動画編集をやっていきたい方におすすめなのは「Udemy」と「Movie Hacks」の2つです。
<動画編集を学びたい方におすすめ>
①Udemy:世界最大級のオンラインプラットフォーム。キャンペーン中は1講座2000円〜3000円で受講可能なものもあります。
1-3 Webマーケティング
続いては「Webマーケティング」になります。
これからの時代は、消費者の行動がこれまでと大きく変わり、消費者に売るための手法も多様化・複雑化していきます。その中で、企業のプロダクトやサービスを売るために戦略を密に練り上げられる能力や、数字で判断して分析をするスキルの需要はますます高まってきています。
正直、インターネット上でモノを売る技術が身につけられたら、様々なフィールドで戦えるようになります。あらゆる仕事は基本的にモノを売って利益を得る、という構造になっているからです。
抽象度の高いスキルに思えるかもしれませんが、体系的な知識を身につけたら相当な活躍の場が広がるはずです。
注意する点として、日々新しい技術や知識をアップデートしていかなくてはいけないです。技術の進歩が目まぐるしく、身につけた知識もすぐに廃れてしてしまうことがあります。
新しい物好きで、積極的に新しい知識を学ぶ意欲のある人は向いているかもしれません。
1-4 ブログ
次は「ブログ」です。
SEOなどのマーケティングスキル、ライティングスキルを同時に身につけられるのがブログの良い点です。
参入障壁が低くライバルが多い点や、ブログオワコン説が流れていたりと、マイナスなイメージも多いですが、どんな時でも良いものは必ず残りやすいのが特徴です。良いコンテンツを発信しているブログを作ることができれば収益化も可能です。
ライティングスキルを身につければ、日々の本業で活かすことができるのはもちろん、ライターとして副業で稼いでいくという道も開けてきます。
今の時代はブログを運営するための「サーバー・ドメイン代」などを月約1000円程度で利用することができます。これだけで本格的なブログ運営が可能なので、コスト低めで始めることができる点もメリットと言えますね。
そんなブログの始め方については、下の記事で解説しているので、合わせて読んでみてください。

1-5 アフィリエイト
「アフィリエイト」。聞き馴染みがない人もいるかもしれないので、少し説明しておきます。
アフィリエイトは、「自分のブログなどで商品の広告を掲載し、ユーザーさんがその広告を経由して商品を購入した際に報酬が発生する仕組み」のことです。商品の購入以外にも、ユーザーさんが広告を経由して、サービスの会員登録や資料請求をすると報酬が発生するものもあります。
アフィリエイト広告を利用して、商品やサービスを拡販したい企業は、アフィリエイト・サービス・プロバイダ(ASPと呼ばれる)にアフィリエイト用の広告を登録します。
副業でやる場合はこの、「自分のブログなどで商品広告を掲載して、商品が購入された売り上げの一部を報酬としてもらうこと」になります。
最近ではSNSのアフィリエイトも出てきたため、単純にブログを開設して、ブログ上で商品を紹介して購入してもらう、という形だけでなく、SNS経由で商品を購入してもらうアフィリエイトも主流です。
隙間時間でも作業できる点がとても魅力的ですが、一方で時間をかけて収益化をしていく必要もあります。ただ、副業としてやってみて損はないのがアフィリエイトです。
上のアフィリエイトができるおすすめASPサイトに登録、ブログやSNSを開設してはじめていきましょう。
更に詳しい内容は下記記事で紹介しています。合わせてそちらも読んでみてください。

新卒で副業を行う際の注意点

副業を行う場合、会社で許可が出ているのかどうかはもちろん、収入を得られた場合の確定申告など、様々なことに配慮しながら行う必要があります。
また、本業に支障が出ても本末転倒。自分がどこに一番力を割くか?を念頭に置いてうまく副業時間を作っていくことがおすすめです。(*脱サラ目的!であまり本業を重視していない、という方は別かもしれませんが、そう言った方を除いた場合、うまく本業と両立させることをお勧めします)
まとめ:副業をしていくためには

今回は新卒の方におすすめの副業についてまとめてみました。
いきなり、全てに手を出して取り組み始めるというのは難しいですが、自分が興味のありそうなものからぜひ取り組んでみるのをおすすめします。
様々な副業が広がりつつある中で重要なことは「フットワークの軽さ」だと感じます。興味のあるものに取り組んでみる、とりあえずやってみるの精神でチャレンジしてみる。そういった最初の行動が副業で成功する秘訣ではないのかな、と思います。
仮にチャレンジしたものが自分に合っておらず失敗したとしても、失敗から学べるものは自分が思っている以上に多いですし、様々な経験がいずれどこかで結びついて新しい価値を生む源泉になるかもしれません。
副業を始めて、副業でスキルを身につけて、経済的に精神的にも余裕のある大人を目指していきましょう!
それではまた次回!